夏の終わり
8月末は毎年不安になる
夏休みの宿題はいつもギリギリだった
やらずに学校に行く年もあったし
最後の土日が明けた平日の週はいつも課題に追われていた(土日はやらずに平日から追い込み始めていたので)
今日も全然眠れなくてブログ、現実逃避
夏休みの宿題、的なものが、ある、が、何も手をつけていないため
うー
期限というものが苦手だ
そもそも三大欲求以外にやらなくてはいけないことなんて人間にあるはずがない、はず、、
やらされていることに意味はあるのか、それはないよな課題を設定されてどのように意味付けをするかが問題なんだから
体調を崩してから本当に長い文章、論文が読めなくなってしまって困る一文一文は読めてもそれが内容として入ってこない
読もうとすると物理的に体調が悪くなるし、、
やっぱり私には無理なのかもしれないと逃げそうになってるなう死亡死刑教育教育教育教育教育教育教育教育教育
化石
夜行バスの待ち時間が苦手すぎる、
あの時間が一番無駄なことを考えてしまう
たぶん疲労と暇なのとバスに乗ったら現実に戻ってしまうのが嫌なのだと思う
今はその時間を乗り越えてバスに乗っているけどまだ消灯時間ではなくてスマホばっかり見ちゃうし後ろの人はめちゃくちゃよく物落としてうるさいしJR湘南新宿ラインで酔ったのがあんまり治らなくて気持ち悪いし
はあ
友達が1人海外に行ってしまった
私だけが歩みを止めていて情けないな
でもこないだちょっとだけ大学に行ってきて大学卒業できる見込みが出てきた
来週はゴールデンウィークだから授業ないけど
がんばりたい、、気持ちはあるんだけど不安は消えませんねー休みすぎて何に怖がってるのかもわかんなくなってくるけど
そういえばブログ書き始めたのもバスの中だったかも嘘かも
人生辛いなあって思うのやめたい
明日は背中合わせ
何かストレッサーがあって脳に負担がかかると一曲を永遠にリピートする癖があるのですが
去年の秋になり始めはオレンジスパイニクラブのタルパ、今は荒井由美の返事はいらないです
荒井由美、ユーミンですね、有名な曲はたくさんあって私も好きな曲がたくさんあります
この返事はいらないはひこうき雲のカップリング曲として1972年にリリースされた曲ですなんと今から51年前です
半世紀も昔に世に出された音楽が現代の私に古くていいものではなくて新鮮にいい音楽として響いているのが荒井由美さんの普遍性を物語っていますね
ユーミンすごすぎやろと感動しています
どうしよう語彙力がなさすぎる
私はこの曲をSpotifyのおすすめ機能で流れてきたことで知ったのですが、まずイントロがすごくてめちゃくちゃシンプルなのに引き込まれる
歌詞も短くてわかりやすい言葉なのに情景が浮かんできて、この言葉を使うと浅すぎるけど味わい深いんですよね…
てらいのない美しさというか…過不足がないみたいな…縄文時代の小さい犬のはにわを見たときと同じ感覚です
最初ユーミンってことに気がつかなくて誰の歌だろ…え?荒井由美?松任谷由美?ユーミン?となりました
てか今調べてみて知ったけどこれデビューシングルなんだ…この歌からユーミンが始まったんですね…
シンプルに50年ずっと最前線で音楽をやり続けているのもすごすぎる
友達が高校の時に正直な気持ちを正直にそのまま書くのは難しいしそれを伝わるように書くのはもっと難しいって言ってて
返事はいらないはまさにそれだなと思った
この手紙が届くころには
ここにいないかもしれない
ひとところにじっとしてると
余計なことも心配で 会いたくなるから
この短い4行だけでなんでこんなに状況わかるんだろう声に出して読みたくなる
えー今気がついたけどaikoのキラキラも遠距離恋愛の歌だ…遠距離恋愛なんかしたくないんだけど…キラキラは小学生の頃から好きだしタルパも実は恋人が妄想で現実にはいませんでしたって話だしリルネードで一番好きなティーンエイジも遠距離恋愛(解散するアイドルとオタク)の曲だし思い出すと泣いちゃうような存在と会うことができないシチュエーションのオタクなの?というか尊い存在は大切すぎるからないものとして扱った方がいいみたいな感覚はあるかもしれない好きすぎるから壊したくなるみたいなでも実際にそうなったことはないしわからないな
どの曲もインストは比較的軽くて明るい感じなのに歌詞は結構重いみたいなところも好き
アイドルが好きなのもなんか自分で納得してしまうわ
返事はいらない(ライブないときに重い手紙を書いてしまうオタクの心境)(彼氏いてもいいけど(よくないけど)絶対ばれないようにして)ってコト⁉️
ブログに恋愛のこと書くの恥ずかしすぎるけど前付き合ってた人との時間が幸せすぎて関係が進んで冷めてしまうならむしろ今すぐ別れたい付き合いたくなかったみたいな心境になったことがあり…まあその人ともとっくに別れているのですが
現実はいつも嘘しかありません
目眩・眩暈
この世の全てに嘘つきー!って叫びたくなること、ありませんか?私はよくあります
嘘ばっかりの世の中で小さな本当だけにすがって生きたいのにそのちっちゃい真実さえ嘘の時はどうしたらいいのかわかんなくなっちゃいますね
この世の中で起こっている事象は起こった時点で全部事実なのに嘘になっちゃうのはどうしてなんでしょうか
そういう私も嘘ばっかりついてしまうし
全部成功させるのは無理なのかもしれないけど全部大切にしたいのに全然できないし
何もうまくいかないうえに気持ちだけ飽和してしまった困る困る困る
キラキラ
三日間外に出ていなかったのでさすがに今日は午前中散歩をしました
なんとなく心苦しいので働いてる人が見えるところ(ガソリンスタンドとか)の前は通れなくてあーってなってた
春はあったかいしお花が綺麗だしいいですね
桜はもう散ってしまったかと思ってたけど八重桜はまだ咲いていて写真を撮った写真載せようかなブログだし
この八重桜、ピンクと白がちょうどいい配分で束になっててすごくかわいいから毎年たのしみにしてる、満開より葉っぱがある方が綺麗な気がして好き
ポピーとかミモザとかチューリップとかも咲いててよかったな
第二新卒でも職歴あるとあまり歓迎されないの処女厨みたいでキモいみたいなツイートを見たことがあって息苦しいですねふるいにさえ入ってない側の人間です
就活とか大卒とか書いているとなんだか自分がとてもちっぽけな人間である気がしてくる広い世の中で可能性は無限にあるのに何をくさくさしているんだと思うときもある一度レールを外れたのだから型にはまらずに自由に好きなことやればいいのに!と声が聞こえてくる気がしますはあでもそういう可能性とかポジティブなタラレバに疲れてしまったのも事実で、新しいことを始めるのってエネルギーが必要だし、今はあまりないかも
現状に満足してない人あるある:過去にこうしていれば今違っていたかもとかを無駄に考えて体力を消費する
なんか体調を崩してからレポートとか書けなくなっていたから今こうやって文章を書いて一応完成したものを世に出すみたいなことができてうれしさを感じている、実は
体調が一番悪いときはせめて散歩に行こうと思っても歩いてる途中で吐き気とかめまいとか頭痛とかして立ってられなくなって道端で座り込んだりしてたな
週四か五のバイトだけで手取り600万ぐらいほしい
好きなバンドの新譜がとてもよくてうれしい浮遊感が気持ちいいですね歌詞をかわいい写真と一緒に額縁に入れたい気分すごいなんかブログの機能を使いたい人になってる
バンドのライブはあまり行ったことがない、誘われて行ったことはあっても自分の意思でチケット買ったことはないかもしれない、このバンドはめちゃくちゃライブ行ってみたいなまた予定合う時いこー
ちなみに私はSpotifyを使用しています(そうですか)
新しい曲を聴くと疲れちゃって聴きなれた曲ばっかりリピートしてしまう傾向があるのですが最近はそのラインナップが更新されてちょっとうれしい
題名にしたキラキラもaikoの昔の曲で小学生のときから好きで何回聴いてもいいな好きだなと思えるのでaikoはすごいなと思う実際すごい人ですが…
最近あったちょっといいことブログでした明るい
林修
料理をつくるのが好き、という話はしましたが
作るという作業が好き(完成品の出来栄えは置いといて)というところがあって
手縫いとかイラストを描くとかそういう感覚で一から手作りするのが好きです
パスタソースも基本手作りだしお弁当作ってた時も冷凍食品を購入せずに自分で冷凍してたり、カレーもスパイスを揃えるお金はないけど市販のカレー粉でバターチキンカレーを作ってみたりスパイスカレー、憧れますよね私は辛いものが苦手なので逆に難しそうで楽しそうだなとか思ったり
小麦粉から餃子の皮を作ってみたくて、でもその時1人だったので消費できるか不安だったのでシャービン(中国風のおやきらしい)を作ったこととかある
これは完全に食べたいからとかじゃなくて粘土細工がしたいと同じ欲求から作っていた
あとは生米からつくるリゾットとかライスプティングとかそういうの(ここら辺は火加減が難しくてよく失敗してたけど炊飯器に頼らず調理する、みたいなのが好きでよく挑戦してた)
ここまで書いてわかったことがある、私が手間と時間をかけた料理はそんなにおいしくなかった(特に粉、生米系)
でもたまにやってみたくなっちゃうんだよね小麦粉から系
やっぱり料理は楽でおいしいのが一番というのがわかりますね3品ぐらい作っても麺つゆだけで味付けした胡麻和えが一番おいしくて自分でもよく悲しくなります
料理、好きなんだけどたぶん別に得意ではないらしい…芸術系のあれこれと全く同じ悲しいねもっというと数学とも同じだな好きなんだけど得意ではない
好きと得意について思い出したことがある、林修先生が前テレビで「好き嫌い、得意不得意の軸があるとして好き×得意と嫌い×不得意はいいとして好き×不得意、嫌い×得意どちらか選ぶとしたら嫌い×得意を選ぶべき」と言っていました。私は好き×不得意ばかり選んでるな、そもそも嫌い×得意なものが思い当たらなさすぎるまあ好き×得意もないのですが…
嫌い×得意なものって存在しうる!?と思ったけど高校の数学の先生(東大落ち名大後期合格)は古文とか好きだったけど合わないなと思って数学は嫌いだけど得意だったから高三で理転してそのまま数学教師をしているらしい。理転して東大目指してるの頭おかしいとしか言いようがない、なんか結局どれもできるけど選ぶとしたら〜の人用の話な気がしてきた、何にもできない人向けの話ではなかったらしい、その先生普段は声小さいし猫背だしインキャみたいな顔してるのにメガネ外したらイケメンでスポーツも普通にできて少女漫画スペックだったな。当時20代だった気がするけど大学時代からの彼女と結婚してて子供もいたし幸せそうだったし子供めちゃくちゃかわいかった。何とかというとその先生がめちゃくちゃタイプだったなって思い出した。このパラグラフだけ長すぎてうけるキモいなちなみに私はその先生の授業のとき指毛を抜いていて目があってめちゃくちゃ気まずそうに苦笑いされたことがありますはあ思い出すだけで死にそうになる黒歴史です
とりあえずバターチキンカレーは意外と手間なくおいしくできるので普段購入品ばかりだよという方はぜひご自宅で作ってみてください